SAKURAプロジェクト150


ギャラリー・ラヴェンステイン
http://galerieravenstein.com/

ギャラリー・ラヴェンステインは、ブリュッセル市中心部のボザールコンサートホールと中央駅を結ぶ歴史あるアーケード街です。
このギャラリーは1954年から1958年にかけて建築家アレクシス・デュモンと甥のフィリップ・デュモンによって建てられ、以降ロワイヤル通りやラヴェンステイン通りで活動する人々の画期的な通路であり、オフィス・販売店・飲食店などが複合する多彩なアーケードですが、アーケード街の活性化を促進するプロジェクトの一環として桜150というプロジェクトが進行しています。


SAKURA150プロジェクト

ベルギーと日本の外交150周年に伴い、ブリュッセル中央駅に通じるギャラリー・ラヴェンスティンではSAKURA150としてアーケード街の天井ガラスを桜柄に染めるプロジェクトが進められています。

http://www.sakura150.com/index.html
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さくらアドプト
「ギャルリー・ラヴァンシュタイン」アーケードに設置している桜の生木は全部で47本。友好事業にふさわしく1本ずつ日本の都道府県を命名しています。
都道府県の桜木(370€)のご購入が可能です。植木はべルギー国内ナンバーワンシェアのパートナー企業のArbor社よりセレクションされています。

フレスコアドプト
ラヴァンシュタインの美しい吹き抜けガラスに桜柄のフレスコを装います。1企業様又は個人様単位で10ピクセル(40€)からご購入できます。
ブリュッセルの中心に大きな美しい桜を咲かせていくこのプロジェクトはご協力いただける方を募集しています。
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