ゲント シントピータース駅


ゲントの窓口 シント・ピータース駅は、1913年のゲントで開催された世界万博へ向けてリノベーションプロジェクトが行われ、時計塔のようなレンガ造りの建物になりました。
日々観光客や、学生、ゲントに暮らす人たちが行きかう駅、すらりと通り過ぎてしまいがちですが、
ブリュッセル、ゲント、アントワープ、ブルージュなどの中世の街の繁栄を誇らしげに飾る壁画で彩られています。



Aのイニシャルで縁取られた絵は17世紀にブルージュについで重要な貿易港となったアントワープの街。
ルーベンスの祭壇画で有名なノートルダム教会が背景に描かれています。




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