世界遺産グランプラス（広場）に色とりどりの花が並べられ、
それは美しい花のじゅうたんに早変わり。
一見の価値有りです！
フラワーカーペットに向けての準備は１年前から始まります。
フラワーカーペットは毎回<テーマ>が決められ、テーマに応じてデザインやシンボルが考案され、色合いや使う花などが決められていきます。
例えば、2008年は「Savonnerie（石鹸工場）」、2010年は「ヨーロッパ」、2012年は「アフリカ」でした。
今回2014年はなんでしょうか・・・！
「トルコ移民50周年記念」です。
トルコはカーペットで有名ですが、そのトルコカーペットの柄を取り入れたデザインだそう。
どんな“カーペット”が出来上がるのか、楽しみですね。
ベルギーエクスプレスでも、ツアー好評受付中です！
日本語ガイドが同行しますので、言葉の心配も無く安心です。
■フラワーカーペットとブルージュハイライト 1日観光 ツアーはこちら
市庁舎のバルコニーからフラワーカーペットの全貌を眺めた後は、大人気の水の都ブルージュへ。
運河クルーズや昼食など、ブルージュの魅力を味わいます。
★好評につき、16日（土）は受付締め切りました。15日（金）と17日（日）も残りわずかとなっております。
お問い合わせお待ちしています！
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ベルギー王宮一般公開！
